秋の香川・島めぐり(3)粟島散策
旧国立粟島海員学校を見学したことで、この島に来た目的の80%ぐらいは達成したのですが、それだけではもちろん終わらず、周辺を散策しました。
島のあちこちにブイブイアート(ブイを使った猫のオブジェ)があって、案内してくれたり、和ませたりしてくれています。

海岸の低い堤防沿いの道は散策にいいルートです。
コンクリートの桟橋もいい。

一見、採石用のスコップかと思いましたが、アート作品でした。

魚の罠?

塀が洋風なお宅がありました。

芸術祭の会場の1つ。
神社があり、小さくまとまった空間です。

麻生祥子さんの「凪に漕ぎ出す」という作品。
布でできた小舟が集まって大きな船になっています。
小さな魚の群れが大きな魚になるように。
わずかな光と風に揺らぐ繊細な作品でした。

影絵のような欄間。

大きく開けられた窓からは海が眺められます。

気になる戸袋と板戸。

洋風な玄関扉と下見板張りの壁。
海外とのつながりに関係あるのでしょうか。

水槽のような不思議なタイル門柱。
未完成のような、途中で切断されたようにも見えるのですが、対の門柱も同じだったので、こういうデザインのようです。

粟島小学校では、芸術祭外でマスキングテープを使った展示をしていました。
旧粟島中学校は昭和26年の建物。
なんとなく昭和20年代の建物のような・・・と思ったらやはりでした。
今はアーティストインレジデンスの粟島芸術家村となっています。
長く伸びる木造校舎が良い感じです。

三つ叉の柱が特徴的です。

漂流郵便局は、元郵便局を利用。
SFのような郵便局で、はがきがやり取りされていました。

お堂のガラス戸。
桟の切り方がユニークです。

松竹の瓦。平面的な表現です。
梅はどこかにある?

小さな建物で映像作品を展示。
昔話の似合う建物です。
ここまで回るとそろそろ時間。
志々島行きの船が来る桟橋に向かいました。
より大きな地図で 瀬戸内国際芸術祭2013 を表示
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