2013年もお世話になりました

<大阪市西成区松の加納医院>
スクラッチタイルに角丸の建物
3階は増築?
(追記)加納医院が解体されたという情報をいただきました。(2024年6月13日記)

裏から見ると木造っぽいつくりです
皆さま、2013年もお世話になりました。
年末ですので、この一年を振り返ってみたいと思います。
昨年からの流れで、瀬戸内国際芸術祭の島を何度も訪ねましたが、それ以外は仕事が忙しかったこともあって、あまり遠出せずでした。6月から10月まではほとんど更新できず。
地域型のアートイベントに出かけては、よそ見レポートをするというパターンが定着しています。
このブログで関心の強い近代建築の活用については、今年は旧ジョネス邸、旧精華小学校などは残念な状況です。もったいないことです。一方で、小規模な建物については、京都・ならまち・中崎町・空堀といったエリアを離れて、どこでも単発で活用されるようになり、それは心強い動きだと思います。
昨年に続き、今年も瀬戸内芸術祭やはならぁとの記事を持ち越してしまいました。
会期中に記事にして、訪ねていただくという流れが作れなかったのは反省点です。
はなはだマイペースなブログですが、ご覧いただいてありがとうございました。
■2013年を振り返って
1月 ※当初は2012年の記事が続きます
・平野探訪 ・西宮船坂ビエンナーレ2012 ・はならぁと2012
(五條・名柄・田原本・八木・大和郡山)
・歴史的建造物を守るためのシンポジウム(1/12) 2月 ・甲子園住宅地シリーズ 3月 ・まちかどの近代建築写真展(テーマ:学校) ・東京シリーズ(上野下アパートなど)
4月 ・海中から現れる阪神パーク跡 ・雲雀丘のオープンガーデンシリーズ 5月 ・旧大阪市営高見住宅 ・春の瀬戸内国際芸術祭
(坂出・女木島・男木島・直島)
・近江八幡のヴォーリズ建築探訪 ・神戸塩屋の旧ジョネス邸保存問題 6月 ・竜山石を訪ねるシリーズ 7月 ・竜山石を訪ねる続き
8月 ・宝山寺獅子閣の特別公開 9月 ・ブログ8周年 ・稲野住宅地、呉羽の里住宅地 10月 ・夏の瀬戸内芸術祭(伊吹島)
11月 ・夏の瀬戸内芸術祭(観音寺・高松大島・宇多津)
・旧精華小学校解体始まる ・はならぁと2013(桜井本町) ・オープンナガヤ大阪2013 12月 ・新・福寿荘で「まほろば荘」 ・阿倍野長屋で「電化美術展」 ・夏の瀬戸内芸術祭(小豆島) ・はならぁと2013(五條)
<関連記事>
「2012年のまとめ」
最後に、年末の西成の風景を紹介しておきます。
主に明治末から大正時代にかけて開発された、今宮村第一・第二耕地整理事業のエリアです。

木造アパートの橘住宅。

壁の模様の思い切りがよい住宅。

マンションの階段

その名も昭和ハウスという木造アパート

看板建築風の店舗。大阪市西成区松1丁目。トップの写真と同じ並びにあるのですが、この通り、いい建物があります。

これも同じ並びにある建物。
壁面の凹カーブ、分割パターンが良い感じです。

手押しポンプ井戸などもあります。

鶴見橋1丁目にある木造アパートの御園荘。

「空室アリマス」

長橋では再開発が行われるようです。
フェンスで囲まれた土地が広がっていて不思議な感覚。

鶴見橋の商店街にあるオギノ産婦人科。
味があります。

鶴見橋商店街近くの古い建物。
この2階真ん中の窓のことを「おたふく窓」と呼ぶことを最近知りました。
↓こういう窓(とそのバリエーション)です。
┌─┬─┐
├┬┴┬┤
││ ││
├┴┬┴┤
└─┴─┘
今年もあとわずか。
皆さまも良い年をお迎え下さい。
より大きな地図で レトロなアパート を表示
| 固定リンク
| コメント (6)
| トラックバック (0)









































































































































最近のコメント