竜山石を訪ねて(5)市営中筋住宅

竜山石からは離れるのですが、竜山の南側をレンタサイクルで走っていると、平屋の住宅が並ぶ一角がありました。近くの人に尋ねてみると市営住宅です。
後で『高砂市市営住宅再生マスタープラン』で確認すると、昭和30年に建設された市営中筋住宅で、31棟・56戸があり、木造と簡易耐火造が混在することが分かりました。
高砂市内には他にも木造市営住宅がたくさん残っています。
この中筋住宅も含め、建て替えや解体が計画されています。
(昭和9年築の橋向住宅というのが非常に気になりますが)

木造についてはこんな感じです。
下見板張りの住宅で、妻入りで玄関横の角が一回り突き出した形です。

角の部屋には木製手すりがあって、良い感じのデザインです。

一方、簡易耐火造の住宅はこういう建物。

既に解体されて空き地になった部分も多くなっています。
奥に公園が見えています。
木造市営住宅も、気になり出すとあちこちに残っているものですね。
建て替え計画のある他の住宅も見る機会があればと思います。
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