和泉砂川の洋風デザイン(泉南市)

前回は和泉砂川の和風の町並みを紹介しましたが、今回は同じエリアで洋風のデザインを紹介します。
今回は日常旅行日記本来の趣味に走っています。
まず和泉砂川駅舎からして赤い屋根の洋風デザインです。
本体は戦前のものかもしれません。
こちら西口ですが、東口の方がさらにかわいいらしいです。

駅前通りで見かけたユニークなデザインの建物。
玄関庇が折れ曲がって壁になっているのが面白い。
50年代建築?

同じく駅前通りに看板建築風の気になる建物がありました。
魚屋のおばさんに尋ねると、やはり古いそうで、以前は地域の消防団(?)の建物だったとか。地下には今も水のタンクが埋まっているそうです。

中央には、サクラの花にYの字?のエンブレムが入っています。

少し離れて、熊野街道・信達宿本陣近くに洋風住宅もありました。
開放的な庭にシュロや松の木が植わって、別荘のような雰囲気です。

2階のサッシは新しくなっていますが、玄関や1階の窓、換気口や屋根など古いままのようです。

その近くの民家。塀のパターンが面白いです。

駅前通りの仮設の結納屋さんのタイル。
何かの信号のようなパターンがアールの壁に。

同じ結納屋さんの腰壁に貼られたタイル。
手作り感あるタイルですし、緑釉をポイントで使うところがしゃれてます。

オーソドックスな玄関灯。美しい。

ホオズキのような玄関灯。

ここまでくると和洋折衷ですね。
幅広な玄関引き戸です。

最後のおまけで、面格子風の犬矢来。
菱形3つが効いてます。
近代の街好きとしては、こういう洋風の要素は見逃せません。
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