奈良県庁の屋上広場

新潟の記事を書いているうちに12月になってしまいましたが、
10月に奈良に行ったときのことを3回ほどで紹介します。
私は現代建築にはそれほど興味がないのですが、
奈良県庁の横を通りがかったとき、屋上を開放していますという案内に目が止まり、立ち寄ってみました。
奈良県庁は1965年の竣工ですから60年代建築です。
時代の雰囲気は結構濃厚。

屋上に上がってみるとこんな感じ。
塔屋がかっこいい。
下から予想した以上の眺めです。
コンクリートしか見えない外観からは想像できません。

近くに高い建物がないので、遠くまで見通せます。
奈良公園の森が芝生の向こうに続くようです。

西側には無料の双眼鏡があって、ボランティアの方が説明をしてくださいました。
この時はまだ平城遷都1300年祭の会期中でしたので、大極殿や朱雀門に集まる人波を見せていただきました。

若草山などは目の高さで見ることができます。
こちらもそのまま続いているみたい。
結構すいているしいいなあと思っていたら、私と入れ替わりにツアーの団体さんが上がってこられました。
平日はいつでも開いていますが、土日はいつでも開いている訳ではなくて、春・夏・秋の一定期間だけです。
奈良県のHPに開放日が記載されています。
高すぎない空中庭園の良さというのもあるんだなと気付かされました。
周りの建物の高さが抑えられているのも一因なのですけどね。
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