新潟まち歩き(18)砂丘をサイクリング

新潟ふるさと村に到着したわけですが、時間の関係でふるさと村はパスして、自転車で帰ります。
にいがたレンタサイクルは使い勝手がよく、市内20ヶ所のステーションのうち、自転車をどこで借りてどこで返してもいいんです。私は新潟グランドホテルで借りましたが、駐車場がステーションになっている場合もあってユニーク。料金は3時間100円、以後1時間100円と格安です。

左岸の広い河原をもと来た方向に走り出しました。爽快。

なかなか渡れる橋がないので、平成大橋まで戻って右岸に渡りました。
大きな地図で見る もともとこのあたりを走ってみたいなと思ったのは、地図を見ていて、数kmにわたってうねうね続く道、しかも林に囲まれた道が気になって、どんな風になっているのか見に行ってみたかったからでした。恐らく防風林のある旧集落が古い砂丘上に並んでいるのではないかなあという推測です。

川を渡ったところにある鳥屋野の旧集落。鳥屋野神社の近くです。道は入りくんでいます。

立派な蔵がありました。このあたりは、蔵の上に大きな屋根を架けるんですね。屋根との間に隙間が開いているようにも見えました。

うねうね道を走り出すと木杭の列が。博物館で、「はさ木」を見たのですが、それに近いものでしょうか。昔、低湿地だった新潟の田では、並木を植えておいて、そこに棒を渡し、稲束をかけて乾燥させていたそうです。そういう並木を見たかったのですが、今回は見られませんでした(車窓からはそれっぽいのを見た気もします)。

屋敷林はたいてい松でした。
防風林というだけではなくて、砂丘が動かないように固定する意味もあったかもしれません。

道に沿って、煉瓦塀もありました。

それぞれの屋敷は深い屋敷林に囲まれています。門柱がちょっと近代っぽい。

ところどころ、こんな蔵もあります。新潟の蔵は、立派な蔵です。
うねうね道はやはり想像したような道で、ゆるいアップダウンがあり、車通りは少なく、サイクリングするにはいい道でした。ところどころ、大きな道を横断するために迂回しなければいけませんが。こういうところ、サイクリングコースにしたらいいなと思いました。地元の人には迷惑かな。

さて、ここまで来たので少し寄り道して、鳥屋野潟を見に行きました。今では少なくなった潟の一つです。湖岸(潟岸?)には桜並木があり、桜の季節は美しそうです。

湿地帯には多くの水鳥がいました。
朝方、夕方などとくに情緒がありそうです。
このあと新潟の町に向かって一直線に北上、ミニミニサイクリングを終えました。
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<香川県・塩飽本島笠島地区>

























































































































































坂を登っていくと、○○庵、○○坊という名前の建物があります。なんとなく場所のイメージが伝わります。大正時代には周囲に丘や池があり、建物もそれほど建て込んでいません。








この通りの路側は切石が並べられています。側溝の一部には煉瓦敷きもありました。刻印も一つだけ発見。六光星です。心当たりなし。


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