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2015年12月

2015年12月31日 (木)

2015年もお世話になりました

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まもなく、2015年も終わり。
今年も日常旅行日記をご覧いただき、ありがとうございました。
今年は今まで以上に更新が減ってしまい申し訳ありません。

このブログのテーマで今年の大きなニュースといえば、大丸心斎橋店本館の建て替えです。
今のところ、御堂筋側の外観は残る、内部は一部部材を再利用して再構成する部分がある、ということのようですが、どこまで内部の良さが残されるのか、気がかりなところです。
ぜひ1階の内装を空間として残していただきたいと思います(できれば階段室も)。

どういう形になるのか、まだ未確定な部分があります。
 →こちらで1/15まで署名活動が継続しています

さて、このブログに戻って、今年の記事を振り返ります。

●2015年を振り返って

1月 ・高砂の市営住宅

2月 ・山本住宅地(八尾市)
   ・高砂の近代建築

3月 ・園田住宅地 
    ・まちかどの近代建築写真展 in 大阪
    ・名古屋の道徳エリア

4月 なし

5月 ・天下茶屋の木造アパートの解体

6月 なし

7月 ・有鄰館日本館の公開

8月 なし

9月 ・大和高田シリーズ

10月 ・大和高田の続き

11月 ・面格子写真展開催
    ・のせでんアートライン
    ・はならぁと2015・宇陀松山

12月 ・レトロ銭湯へようこそ写真展


 実際には、名古屋に2回(鶴舞公園や中村公園)、京都の太閤坦住宅地、三田、今里の公園、ヨドコウ迎賓館、西宮、鞆の浦・福山、常滑・半田、津久野等行ってますので、記事にできなかったのは申し訳ないところです。

 不本意な内容ではありましたが、来年もよろしくお願いいたします。

<関連記事>
 「2012年のまとめ」
 「2013年のまとめ」
「2014年のまとめ」

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2015年12月27日 (日)

大和高田の木造アパート

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2014年8月17日の大和高田市探訪記事です。
古い記録ですみません。

街を歩いていると時々誘い込まれるようにたどりつくことがあります。このアパートの場合もそう。最初に目に留まったのは長屋でした。よく見ようと近づくと「清楽荘」という看板と矢印。その矢印をたどると、細い通路の先にアパートがありました。

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近づくと玄関部分がせり出して円柱に支えられた魅力的な形です。
サッシが木製なので昭和30年代とかではないかなあと思います。

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玄関扉上には、磨りガラスでアパート清楽荘の文字・・・が入っていたはずが、たぶん真ん中のガラスが割れたのでしょう。土足で上がるタイプです。

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裏側が空き地なので、裏側からは全景が見えました。
こういうのアパートを見つけるとちょっとうれしくなります。

<関連記事>
 「2つの大和高田」
 「大和高田のアーケード」
「大和高田市・本町通りの近代建築」

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2015年12月 6日 (日)

堺で銭湯の写真展開催中

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堺市の深井で開催されている、「レトロ銭湯へようこそ 写真展」に出かけてきました。
神戸を拠点に銭湯を応援されている松本康治さんの新著『レトロ銭湯へようこそ 関西版』が発刊されるのに合わせた写真展です。

昨日から始まって、会期は12/13(日)まで。
隣接する深井中央温泉の営業時間に合わせて、16〜21時という遅めの開催で、どこかに出かけた後にでも予定を入れられると思います。

→詳しくは、公式ページへ 「レトロ銭湯へようこそ 写真展」

上の写真ですが、右が洋風の入口が素敵な深井中央温泉、左がギャラリー、といいつつ母屋を使った臨時のギャラリーです。面白いのが細い扉を使って、直接、男湯の脱衣場とつながっているんですよ。もちろん男性しか通れませんが。

写真展の前にお風呂に入りました。
松本さんがわざわざ会場に選ぶだけあって、実に渋いお風呂でした。
脱衣場のロッカーの扉はケヤキの重厚なものですし、浴槽はシンプルな石。余計なものはなくて、レトロな雰囲気を味わいたい人にはすごく良いです。アクセントに雷紋のようなタイルがぐるっと巻いているのも面白い。

写真展は玄関から、各部屋の壁に並んでいて、本に掲載されなかった関西(三重も含む)のお風呂内外の写真が掲載されています。人が写っているのが暖かみを加えています。

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そして、一番奥にはバーBBBがあって、松本さん自ら、こだわりのお酒とつまみを提供されています。
バスで来て、バス(風呂)に入って、バス(ペールエール)を飲むというコンセプトなんですって。
バスペールエールは好きなのでそれをいただきました。

常連さんも加わって、家の台所で飲んでいるような・・・(実際、家の台所で飲んでいるのですが)心地よさでした。
尼崎での「ニッポン銭湯王国展」に行ったと話したら喜んでいただけました。

今回、新刊や関連グッズも販売されています。
前著の『関西のレトロ銭湯』は既に絶版なのですね。再版の話もあったのですが、その後、営業をやめられた銭湯が多すぎて使えないという理由でかなわなかったそうです。
新刊で紹介されている銭湯は、前著と2軒を除いてかぶっていないとのこと。
ちなみに深井中央温泉は前著で紹介されています。

このバーでは、常連さんに混じって風呂場の続きのぼかぽかした空間で、すっかり最後までいてしまいました。皆さま、ありがとうございました。
私にとっては行きやすい場所なので、また来週12/12(土)のトークライブにも行ってみたいななどと思いました。(今日の夕方17時からもありますが)
皆さんもぜひ。

アクセスは、南海高野線堺東駅か中もず駅からバス、またはJR上野芝駅か泉北高速深井駅から徒歩20分弱です。
バスが無難ですが、個人的には、JR上野芝駅から歩くと、途中、郊外住宅地の上野芝向ヶ丘住宅地を見ることができるのでいいかななどとも思います。明るいうちなら。

<公式HP>
 「レトロ銭湯へようこそ 写真展」
 「レトロ銭湯へようこそ」フェイスブックページ

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