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2014年10月14日 (火)

あやめ池の住宅地(奈良市)

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近鉄あやめ池駅の南側にあやめ池温泉場跡を訪ねた後、周辺の住宅地も歩き回ってみました。
戦前から開発された住宅地なので、何か古いものがあればと思ったのですが、結論から言うとこれというものは見つけられませんでした。

歩きながら気になったものなどを、余談的に紹介します。

まず、住宅地内のロータリー。
必然性が分からないのですが、昔の住宅地らしさを感じさせます。

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住宅地内は起伏が激しく、駅の北側につながる陸橋がありました。

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面白かったのが、鉛筆形の車止めです。
コンクリートに鉄芯で表現されています。
通学路なのかもしれません。

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住宅地は、谷を堰き止めたため池である蛙股池を囲むように広がっています。
名前の通り、蛙の股のような池です。
半島のような部分に向かって橋が架かっています。

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蛙股池は入り江が多くてきれいです。
真正面には大和文華館という美術館が、地形を活かして建っています。
奈良ホテルのラウンジの一部が移築されているらしい。

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振り返ってみます。
左の丘に、菖蒲池温泉場がありました。

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池を渡ったところにあやめ池神社があります。
由緒自体は古くて、推古15年(607年)に菅原池を作った際に守護とされた弁天社だったそうです。
水辺に弁天社というのはぴったり。
ただ神社自体は昭和55年に復興されたものです。

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池の対岸を見ると、木造下見板張りの住宅がありました。
古そうですが、敷地の奥にあるらしく、アプローチできませんでした。

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こちらかわいらしいロータリー?

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池の南側にちょっと古めの住宅がありました。
例えばこの建物など。木製のサッシにパステルカラー。

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こちらの住宅も門が古そうです。
でも私が見つけられたのはこれぐらい。

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蛙股池の西側は学園前で文化的な香りが強く、大和文華館以外に中野美術館もあります。

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さらに余談ながら歩いていると642pizza(ロッシーニピザ)というお店がありました。
森の奥に建てたバンガローで営業されていて、ここも立地を活かした面白いお店です。
予約しないといっぱいのお店のようでした。

あやめ池駅の北側は改めて探訪しに行きます。

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