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2014年3月10日 (月)

秋の香川・島めぐり(6)多度津から高見島へ

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次の目的地は高見島。
多度津港からアクセスします。
これも瀬戸芸の期間ということで、臨時便が出ていました。
フェリーで25分、480円の船旅です。

三洋汽船の「くれいるさんよう」という船でした。

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出港して間もなく、「新なぎさ」号とすれ違いました。
定期船でありながら芸術祭の作品になっていて、全面にキュートな花柄ペイントがされています。

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※クリックすると拡大します

多度津港から出港するとき、造船所のクレーンが林立するのが見えて壮観です。
左の船はまだパーツですが、奥の船はもう船の形になっています。

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建造中の貨物船「BULK MALAYSIA」号(パナマ船籍)。
総トン数50900トンで、全長は235m。
常石造船で作った船のようです。

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※クリックすると拡大します

出港後に振り返ったところ。
右の船がさきほどの「BULK MALAYSIA」。

左に貨物船「BULK POLAND」号(シンガポール船籍)。
総トン数43500トンで全長227mなので、一回り小振りです。

真ん中に見える船は、貨物船「RISING WIND」号(パナマ船籍)で、
「BULK POLAND」と同型のようです。

これだけ同時に作っているのは景気が良いのでしょうか。
それでも常石造船の多度津工場は、多度津造船として分離されて、2014年末に今治造船に売却が決まっているそうです。
記事では元は1974年に波止浜造船がつくった工場で、「国内では最新施設のひとつ」と説明されていたのですが、その時代でも最新?

両脇で建造中の船を眺めながらなんて、船からでないと見られない光景で、面白い船旅になりました。

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瀬戸内海はいろんな船が行き交っています。
貨物船の「COPACABANA」号。
クレーン付きの船です。

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間もなく行く手に三角形の高見島が見えてきました。
山の高さは約300mで、ほとんど平地がありません。

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高見島の港に入港。
たくさんの黄色い旗が迎えています。

港から芸術祭らしい雰囲気が漂っています。


より大きな地図で 瀬戸内国際芸術祭2013 を表示

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コメント

いっぱいまわってる感じするけど、まだまだ島があるんですね。瀬戸内すごい。小さな島で人が住んでいる島がたくさんあるんだなあと、あらためて驚いてます。

投稿: yumyum | 2014年3月10日 (月) 00:59

yumyumさん、コメントありがとうございます。
その通りで、瀬戸内には定期航路のある島でも、まだまだたくさんあります。
ひとつひとつ訪ねていくのが楽しみです。

投稿: びんみん | 2014年3月10日 (月) 01:05

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