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2013年9月 4日 (水)

生駒ケーブルの周辺(奈良県生駒市)

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前回、生駒の宝山寺獅子閣を紹介しました。
今回はその周辺を紹介します。
話は遡って、宝山寺には近鉄奈良線の生駒駅で降り、鳥居前駅からケーブルに乗り換えました。
右の車両に乗りたかったのですが、動いていません。

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現役の車両はブルドッグの顔をしたこれ(ブル)とネコの顔をしたミケです。
宝山寺駅に到着。

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※クリックすると拡大します

宝山寺の駅からは気になる建物が見えました。

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もう少し近づくと、断食道場であることが分かります。
大正7年からやっている歴史ある断食道場だそうです。
以前、ひとにここを勧められたことがあり、こんな建物なら行ってみても良かったかなと思います。

 →静養院HP

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宝山寺の門前に旧交番があって、ちょっと良い感じ。

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生駒の麓から宝山寺まで、階段の道が続いています。
その両側には旅館が多く、かつての賑わいを感じさせます。

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境内に入るところの参道。
灯籠がずらり。

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※クリックすると拡大します

宝山寺は大きな崖を背に、包み込まれるような境内です。

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昭和15年の灯籠は、銅細工入り。
当時は建築金物業だった、橋梁メーカー・ハルテック(現駒井ハルテック)の創業者が紀元2600年と創業30周年を記念して建てたもののようです。(微妙に創業年が合わないので、もしかしたら別人かも)

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※クリックすると拡大します

境内にはぎっしりと建物が詰まっています。
歓喜天(ガネーシャ由来)を祀る聖天さんはどこも参拝者へのサービス精神が旺盛で、濃密な楽しさがある気がします。

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龍の装飾のある塔。
いったい何匹の龍がいるんでしょう。

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銅の鳥居に銅の狛犬。
境内は銅で溢れています。

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帰り道は階段を歩いて下りました。

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途中にあった、アクセサリーと雑貨の店・chiel(シエル)
戦前の和洋折衷住宅を改装しています。

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丸窓があるのが良いです。

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階段をさらに下ると住宅地になります。
こんなところが住宅地になっているのはすごい。
階段の両脇には名前を刻んだ石柱が立っています。

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かなり下って、山崎新町区で、国旗掲揚台を見かけました。
昭和14年です。

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さらに高くそびえる洋風住宅を見かけました。
サイディングに覆われていますが、銅板葺きの屋根ですし、本体は古いのではないかと思います。

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アップにするとこんな感じ。

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古くて趣きのある酒屋の楠下商店さん。

生駒ケーブルの周辺は麓から境内まで、宝山寺の濃密な門前町が楽しめます。


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