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2006年10月 7日 (土)

この石柱の名前は?

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今回は気になることの質問です。
場所は天下茶屋。紀州街道沿いには古くからの家が並びます。明治の終わりに駅以南で郊外住宅が建っていったようです。(このあたりはこれから調べる予定)地図を見る限り、駅の北側は大正時代に宅地化が進んだようにみえます。

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道を歩いていると、行き止まりになっていそうな路地の入り口、両側に小さな石柱があるのが目に入りました。

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近寄ってみると、名前と「大正五年」の表示。左の石柱も「大正五年」と書かれています。
そこで質問なのですが、この石柱がどういう役目で何と呼ばれるのかご存じないでしょうか。
ご存じの方、教えてください。


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コメント

こないだ観たテレビ、雲南省の麗江をやってて、やっぱりすごく細い路地の両脇に意味ありげな石がおいてあって、それは何だ?とやってたのですが、すごくシンプルに「リヤカーの車輪が壁をこすらないように」でした……。
でも、ちょっと違うかな。
たまに鬼門封じの石が置いてあったりしますが、それとも違いますよね。
役にたたないレスでした。すみません。

投稿: yumyum | 2006年10月 8日 (日) 23:32

yumyumさん、ありがとうございます。
小さすぎるので、車止めにはなりにくそう。
鬼門封じというと、泰山石敢当など?

話がそれますが、車止めに転用されている鞍のような石は何の道具なのかなと、それも気になっています。

投稿: びんみん | 2006年10月 9日 (月) 02:45

泰山石敢当……恥ずかしながら知りませんでした。沖縄に多いんだ。なるほど中国とのつながりが強いんですね。今度、どこかに行ったら気をつけて見てみます。
昔、某作家から「なぜこんなところに石が、と思うのは、そういう意味合いで置くことが多い。実際に事故が多いことがある。地形上、どうしても事故が起きてしまうんだろうけど」と教えてもらったからです。でも鬼門封じなら鬼門と裏鬼門方向にあるはずだから、ちょっと違いますね。

車止めに転用されている石って、どんなのですか? 昔の石製品の転用というと、石臼がいちばんに思いつきます。

投稿: yumyum | 2006年10月10日 (火) 01:26

yumyumさん、こんばんは。
泰山石敢当、大阪でも見たことがあります。また、機会ありましたら紹介しますね。
地形上置かれる石というと、坂道を下りきったところに壁があると、その前に石を置いてあったりします。

車止めに転用されている石、説明しにくいので、次回あたりに紹介します。石臼はよく使われていますね。

投稿: びんみん | 2006年10月10日 (火) 02:09

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