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2006年5月 4日 (木)

10年ぶりのハノイ(8)屋台

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3日目のシティービュー・カフェのあと。
揚げ春巻きをつまんだら、夕食はもう軽くてもいい気分になり、旧市街の屋台ですませることにしました。
ごく原始的に、流行ってそうな店を選ぶ方法で選択。
Bun Thanh/Pho Bo と書いてある屋台がとても繁盛していました。フォー・ボーの方はいつもの朝食の牛肉麺だけど、ブン・タンって何? 手がかりを探そうと周りを見渡して、フォー・ボー以外を食べている人を観察すると、隣でもりもりとレバー煮を食べている人が・・・。
(まさかね)
ひるんでいると、「ここどうぞ」と突然、日本語で席を勧められました。驚いてそちらを見ると若い女性と駐在員風のおじさんがいます。どうも私が席を見つけられないでいると思ったらしいのです。いずれにしても席は必要なのでありがたく座らせていただきました。

「よくこのお店を見つけましたね」と言われてうれしい私。
女性はベトナム人通訳(本業ではないかもしれませんが)でした。おじさんは数年前までハノイに駐在していた人で、休みを利用して遊びに来たそうです。

これ幸いと「ブン・タンって何ですか? 」と聞くと、「あっさりしておいしいですよ」という答えが返ってきました。レバーではないことを確認して、ブン・タンを頼みました。あっさりスープのビーフンです。フォー・ボーとの見分けはほとんどつきません。麺を食べ終えるまでの短い会話を交わし、今晩の飛行機で帰るというおじさんは女性と席を立ちました。


この日の晩には水上人形劇を見ることになっていました。非常にまっとうな観光でしょう?
専用の劇場がホアンキエム湖の北にあります。TVの付いた待合室に通され、時間が来ると2階の劇場に上がります。ちなみにカメラ持ち込み可で、持ち込み料を取るシステムです。

劇場には小さな池と向こうに宮殿風のセットがあり、左手に楽団が座ります。楽団が演奏し、歌い、台詞を語り、水の上では滑稽みのある人形が動き回ります。人形劇といってもアクション重視のところがあって、人の姿が見えないままに、人間や動物の人形が走り回り、花火を吹いたり、木に登ったり、釣りをしたりと、短い話が次々と展開します。

これはこれでいいんですが、星空の下、風に吹かれながら、田んぼで演じられる水上人形劇を見るのも気持ちいいでしょうね。


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