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2005年10月30日 (日)

1年ぶりの上海(7) お茶屋さんでのんびり

1030cha

今回の上海も最終日。
中国茶が好きなので、これも忘れるわけにはいきません。

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とはいえ、最終日まではペットボトルのお茶を飲んで我慢する日が続き・・・
(これは緑茶(です一応)「都匀毛尖」。濃かった。)

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久光百貨店で、ルピシアによく似たパッケージを見つけては、ルピシアファンへのおみやげにし・・・
(杭州の嘉盛茶業という会社の製品。品揃えとか見せ方もルピシアそっくり)

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ようやく最後に静安寺の錦園茗茶というお茶屋さんで買い物らしい買い物ができました。
本当は天山茶城というお茶の専門店街に行きたかったのですが、時間の関係で断念。かといってチェーン店では面白くないので、静安寺で目に付いた店を見つけて入ったという事情です。

こちらのお店、まだオープン1ヶ月だとのことでした。
街でよく見かけるお茶とたばこを両方売る店です。こちらのお店は台湾人がオーナーだそう。右側の棟続きには同じ経営者のレストランがあります。

お茶の質がいいか、リーズナブルかというのも大事ですが、店員さんがいい人かどうかも重要ではないですか?地方都市などいいお店がないこともありますが、店員さんとあーだこーだお茶や街や出身地の話を聞きながら買い物するのも好きです。
このお店、店番はおばさんと若い女性だけ(このガラスの右に貼っているのは売り子の求人です。)で、とても感じのよい2人でした。
安徽省出身で地元の黄茶が好きだそうです。でもお店は福建烏龍茶がメインで、浙江省(龍井茶など)・安徽省(黄山毛峰など)の緑茶などの品揃えで、一部、台湾産の烏龍茶。黄茶はありません。黄茶があれば、買っていたのだけれど。
茶藝館で烏龍茶を淹れてもらいながら聞くと、「実はジャスミン茶が好き(北方の場合)」、「緑茶が好き」など、実際に淹れているお茶と違うことが良くあること。
彼女の場合はさらに、安全で健康なお茶にこだわりがあるようで、たばこを売るのも本意ではない様子でした。

いわく「日本人の女性は中国茶好きですね。」 よくツアーの観光客が来るそうです。
よくよく聞くと、私はというとフィリピン人かと思ったとのこと。たしかに色黒やけど。よくあることです。
ちなみに香港のフィリピン人メイドは有名ですが、上海でも多いそうです。

浙江省の名も知らぬ緑茶を試飲させてもらいましたが、香りが好みに合わず、結局、龍井茶を3両(150g)買って帰りました。

時間も3時を回っていい頃合いに。
知人の勧めで帰りは空港バスを使いました。
ここ静安寺からは20分に1本、空港行きの直通バスが出ていて便利です。19元なので約280円。
バスターミナルを出たバスは、高架道路に乗り、盧浦大橋を渡って空港へ。
ちょうど夕陽が、もやった上海を照らしていました。日が変わらぬうちに大阪に戻れるはず。
ここ3回、上海が続いたので、次は地方にでかけてみたいなと思います。

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上海編終わり。お読みいただいた皆さん、ありがとうございました。
次から日常に戻ります。

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