守山の駅前散歩(滋賀県守山市)

滋賀県の守山は中山道の宿場町でした。
中山道は守山駅の西500mほどの所を通っています。
駅と中山道の間も、歩くと意外に面白いところですので、少し紹介します。
まず駅前ビルの北裏に小さいながら味のある建物があります。
三角形に近い形をしているようです。

ベージュの色合いがいい建物。

玄関の上には木製桟に型板ガラスがはまっています。
この建物は使われていないようで、元は何の建物だったのかもよく分かりませんでした。

守山のまちなかは水路がたくさん流れていて、その流れも気ままですし、石垣の護岸があちこちに残っています。歩いていると、この水路と何度も交差して楽しくなります。

水路の底にはたくさんのカワニナ。

ホタルのモニュメントなども。
守山は明治時代からホタルを皇室に献上するほど、ホタルで有名だったようです。
ホタルが住めるように石垣護岸を残してきたのかと思ったのですが、ホタルは一度絶滅しているらしいので、そうともいいきれないかも。

水路には赤煉瓦の護岸もあったりします。
左にはコンクリートで埋めた部分があって、さらに分岐する水路があったようですね。

これはちょっと気になった橋のトマソン。
両岸を壁と柵で塞がれて、通れなくなっています。
その代わり鉢植えが並んでいます。
*トマソン→wikipediaの説明

中山道まで歩いてきました。
ここでもまた一風変わった赤煉瓦塀に出会います。
街道沿いの医院の塀です。

門柱の部分には陶製のライオンが。

こんな顔です。

煉瓦自体変わっていて、私にはグリコのアーモンドチョコに見えました。

中山道沿いの家には凝ったものがあって、例えば玄関扉の鍵が巾着のようです。

呼び鈴もまた凝っています。
同じ扉の別の部分です。

中山道の宿場町は紹介できませんでしたが、水路や赤煉瓦にも魅力を感じた守山でした。
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